児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

柴田アヤさんの初心者水泳教室に関する記事UP♪

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

お子さんがリビングで水泳の腕かき練習をするときには、お子さんの腰くらいの高さのテーブルがあると便利です。テーブルに両手を添えて前かがみで上半身の基本姿勢を整えます。水をかく要領で太ももを叩き、後ろにヒジを伸ばしきります。そして小指を外側にするように大きく回転させて元の姿勢に戻します。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

ところで、今までまったく知らなかったんですが、駅や建物、マンションなどで使われているエレベーターは何重にも安全対策がとられているそうなんです。エレベーター本体に取り付けられているロープは通常の10倍の力がかかっても充分に耐えられるようになっているんですって。

まずい!なんだかどんどん話題がずれていってますね(笑)

ところで、オーストラリアのように、5セント以下の硬貨はどこの国にあるんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。

今日は仕事を早めに切り上げ心身ともにリラックスしてくださいね。 あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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