児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

水泳がニガテで泳げない って人気らしいですね。

スイミングスクールのスクールバスは働く親にとってはとてもありがたいものです。水泳教室が自宅から遠かったりすると直さらです。我が家はスクールバスは使わず一緒に自転車で通っていますが、雨の日などはやはり大変です。

水が怖くて顔をつけられない、顔が濡れるのをとても嫌がるお子さんは無理をせず、家のお風呂から徐々に慣れていくといいでしょう。泳げないお子さんは水の中では呼吸ができないと思い込んでいて、それが恐怖心に繋がっていたりするのです。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

ところで、先日初めて知ったんですけど、ハチドリに必要なカロリーって一日一万五千キロカロリーにのぼるそうです。これは人間の4倍以上の数値です。ちなみにハチドリは一秒間に約70〜80回羽ばたくことができます。人間が一秒間で足踏み10回しろって言われても難しいのに…ハチドリってすごい!

あれ、伝えたい話からずれてますね。

ところで、どうしてコーラって無性の飲みたくなるときがあるんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日はやるべきことがハッキリしてきそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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