児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

幼児に泳ぎを教える上手な方法 に話題が集まってます。

スイミングスクールで水泳を教わっているお子さんが、家や近所のプールで練習をするときには、泳ぎの基本姿勢ができているか見てあげるといいですね。全ての水泳種目の基本となるのは「水の抵抗を受けにくい」姿勢を保つことなんです。

スイミングスクールの授業開始前には柔軟体操をしますが、人より体が硬いお子さんもいらっしゃると思います。小学校高学年くらいになると柔軟性に差が出てくるので、普段もできるだけストレッチや柔軟体操を一緒に取り組まれるのがオススメです。腕のかきにも役立つ体側のストレッチは、片足を合わせ両腕をつないで外側の腕を引っ張りながら体側を伸ばします。

シャンプーの仕方って、誰に教わりましたか?きっとほとんどが家族ですよね。子供の頃に母や父に教えてもらったシャンプー方法をず〜っと受けついでいるのがほとんどだと思います。

話はコロッと変わりますが、タラバガニって「カニ」と名前がついているにもかかわらず、実はカニではなくてヤドカリの仲間なんですって。ヤドカリかぁ。ずっとカニだと思っていたので、なんだか微妙ですね。ヤドカリだからなのか足の数はカニに比べて2本少ないそうです。

あれ、『何が言いたいのかわかんない!』といわれてしまいそうです。。

ところで、子供のパソコンを監視することってどう思いますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は目をつぶって浮かんできた言葉が今日のラッキーワード!またいい情報があったらすぐにアップしますね♪

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