児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

小学生の泳ぎ方 、独自の見解です。

スイミングスクールの日にお子さんの調子がよくないなと感じたら、無理をさせないことが大切です。プールでケガをさせない、体調を崩させないのは親の役目とも言えます。楽しく水泳を上達させるためにプール前日は睡眠をしっかりととり、スクールの前には熱を計るといいでしょう。

水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。

友人の息子さんは花粉症がひどく、試験中にティッシュが足りなくなり鼻にティッシュを詰めたそうです。おかげでテスト用紙に鼻水が垂れることはなかったようですが…。

ところで、先日初めて知ったんですけど、タコの足ってとてもデリケートにできているんです。タコは外敵から襲われたときに自分の足を切り離して逃げることができて、切られた足はすぐに再生されるそうなんですけど、ストレスで足を自分で食べてしまったときは二度と再生されないそうです。

ヤバイ!また話が脱線気味です。まあ、いつものことと笑ってやってください!

ところで、なぜスタバはいつも混んでいるんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は勘が冴えわたり真実を見極める目を持てる一日になりそうですね。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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