児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

泳げない子供 に関する話題提供。

スイミングスクールを選ぶときはコーチと生徒の数のバランスもチェックしたいものです。コーチの数に対して生徒数が多すぎるスクールは、泳ぐ順番を待つ時間ばかり長かったり、コーチの目が一人ひとりの生徒に行き届かないというデメリットがあります。

水泳のキックで下半身の筋力は大事ですが、スイマーは胸、背中、腹筋など上半身の筋肉をより多く使います。そして腕よりも体幹の筋力が必要になってきます。プールの中でなくてもできる体幹を鍛えるトレーニングを重ねれば、効率よく泳ぐことが可能になります。

最近気になってるんですけど、なんとたったの80円で3万円相当の美顔器と同等の効果が期待できるウラワザがあるって友人から聞いたんです。そのウラワザとは薬局で精製水を買ってきて沸かしてスチームにして顔に当てるだけという超簡単な方法らしいですよ。

ところで、先日初めて知ったんですけど、水族館で愛らしい姿が人気のラッコの食費はメチャメチャ掛かるそうなんです。その理由はラッコの皮下脂肪はほとんどなくてアワビやウニ、ホタテなどの高カロリーな餌を食べないと生きていけないからなんですって。その金額は1頭あたり年間200〜500万円くらいするそうです。驚きですよね。

あ、この話題はどうでもいいですね。

ところで、オーストラリアのように、5セント以下の硬貨はどこの国にあるんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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