児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

東京にある幼児スイミングスクール が最近職場で話題になっています。

スイミングスクールやプールで遊んだ後は目を洗うということが今までの常識でしたが、プール後は水道水で洗眼せず涙の成分に近い涙目薬を点眼するように指導するスクールもあるようです。その理由は水道水の塩素によってドライアイになってしまう可能性があるからだと言われています。

スイミングスクールでもっと上手に泳げるようになりたい!というお子さんには家でのトレーニングが欠かせませんよね。効率よく泳ぐために体幹を鍛える筋力をつける訓練をされているお子さんもいらっしゃいますが、トレーニング中の姿勢には気をつけてください。筋肉は1日や2日でつくものではないので、継続することが大切です。

最近アイラインが引きにくくなってきたことに、ちょっと年齢を感じてます。鏡をみるたびに口角が下がっていることも…。意識して口角を上げないとですね。

話はコロッと変わりますが、亀の性別って、生まれた時の温度によって変わるということをご存知でしょうか。亀が生まれたときの温度が28度より高いとオス、28度より低いとメスが生まれるとのことなんです。不思議ですよね。

あ、もしかしたら、この話は覚えておくと何かの時に役に立つかもしれません!

ところで、子供のパソコンを監視することってどう思いますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は穏やかな気持ちで幸せに過ごせそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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