児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

小学生の泳ぎ方 、知っておきたいコレ!!

スイミングスクールに通いながら家で呼吸の練習をするときは、ぜひパパやママが見てあげてください。例えば呼吸の仕方は息を吸いすぎないように吐いてから吸えているかどうか、鼻から吐いて口からも吐いてから吸っているかどうかが大切です。

水泳の基本でもある、背骨をまっすぐに立ち上がる基本姿勢を身につける練習でオススメなのが「飛行機ぶ〜ん」です。不安点な状態で基本姿勢を取れるので、水の中の浮遊感を体験できるんです。パパはお子さんの脇あたりを押さえてあげて飛行機ぶ〜んをするといいと思います。

そういえば、JR新橋駅から徒歩5分の場所にある小次朗で美味しいと評判なのは、新鮮な刺身や遠火でふっくら焼き上げた焼き魚でしょう。お魚がホントに美味しいので特に冬の時期は吉野葛仕立ての鍋がオススメですよ。

話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。

あれ、伝えたい話からずれてますね。

ところで、大人も子供も楽しめるオススメの絵本ってありますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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