児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

滑り台がある子供プール に注目してみた!!

スイミングスクールの選び方はご両親がお子さんにどうなって欲しいのかが大切になりますよね。例えば「水泳選手になって欲しい」のか「健康になるため」なのか、「25メートル泳げるようになればいい」のかどうかです。

水が怖くて顔をつけられない、顔が濡れるのをとても嫌がるお子さんは無理をせず、家のお風呂から徐々に慣れていくといいでしょう。泳げないお子さんは水の中では呼吸ができないと思い込んでいて、それが恐怖心に繋がっていたりするのです。

最近気になってるんですけど、マスカラってちょっと使わずにおくと、すぐ固まっちゃいませんか。ドロッとしたマスカラをつけた日には…思いっきりパンダ状態ですよね。そこで固まったマスカラを見事に復活させる方法をさがしてみたところ、ありました!少量の乳液をマスカラの容器に入れてシャカシャカ振るだけなんです。入れる乳液の量さえ気をつければバッチリですよ。

ところで、先日初めて知ったんですけど、野生のラッコは眠るときに潮に流されないように海藻を体に巻いて眠るそうなんですが、海藻がない水族館のラッコはラッコ同士手をつないで寝るそうです。メッチャ可愛いくないですか!

あれ、なんだか話がずれていってますね(笑)

ところで、初心者でも作れるお菓子ってなんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は目をつぶって浮かんできた言葉が今日のラッキーワード!またいい情報があったらすぐにアップしますね♪

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