児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

千葉で子供プールがある施設 に関するニュース。

スイミングスクールで習ったことを自宅で復習するのは、お風呂タイムがベストですよね。泳ぎの基本姿勢は背骨を中止に、まっすぐと立ち上がる基本姿勢を覚えることが大切です。かかとをつけて立ち、両腕は耳の後ろを通して頭上にまっすぐ伸ばします。

効率よく泳ぐ体を作るのに体幹を鍛えることはとても大切です。自宅でお子さんとできる体幹トレーニングは腕立て伏せを応用した「壁プッシュ」。壁に向かって立ち、手を壁につけ体を50度ほど傾斜させ、そのままヒジの曲げ伸ばしをします。

友人の息子さんは花粉症がひどく、試験中にティッシュが足りなくなり鼻にティッシュを詰めたそうです。おかげでテスト用紙に鼻水が垂れることはなかったようですが…。

話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。

もしかしたら、この話は飲み会のネタなどに使えるかもしれません(笑)

ところで、朝一番に飲む飲み物は何がいいんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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