児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

泳げない子供 が話題になってます。

プールで泳ぎの練習をしているときにかけてしまいがちな言葉が「ネガティブワード」です。例えば「ヒザが曲がってるよ」⇒「ヒザが伸びているほうがカッコイイよ!」と言い換えるだけでお子さんが受け取る印象は180度変わります。

効率よく泳ぐ体を作るのに体幹を鍛えることはとても大切です。自宅でお子さんとできる体幹トレーニングは腕立て伏せを応用した「壁プッシュ」。壁に向かって立ち、手を壁につけ体を50度ほど傾斜させ、そのままヒジの曲げ伸ばしをします。

シャンプーの仕方って、誰に教わりましたか?きっとほとんどが家族ですよね。子供の頃に母や父に教えてもらったシャンプー方法をず〜っと受けついでいるのがほとんどだと思います。

ところで、先日初めて知ったんですけど、盲導犬や警察犬など訓練を受けた犬に命令をするときは全て英語が使われるそうです。これは日本語だと、地方の方言や男女の言葉の使い方の差などによって犬が混乱してしまう可能性があるからとのこと。なるほどなあ。

あれ、何の話をしていたんでしたっけ?

ところで、オススメのバースデーケーキってご存知でしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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