児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供が通える水泳教室 が話題ですね。

スイミングスクールを選ぶときはコーチと生徒の数のバランスもチェックしたいものです。コーチの数に対して生徒数が多すぎるスクールは、泳ぐ順番を待つ時間ばかり長かったり、コーチの目が一人ひとりの生徒に行き届かないというデメリットがあります。

顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。

そういえば、新宿駅からすぐの場所にある、くしあげ処・串いちはすぐそばが繁華街とは思えないくらいに落ち着いた大人の雰囲気が人気ですよね。串揚げって油っぽいイメージがありますが串いちの串揚げは上質の生パン粉を使って揚げているので胃にもたれにくいようですよ。

ところで、先日初めて知ったんですけど、会社の会議などでどうしてもあくびが出てしまいそうになったときのあくびの止め方は、舌の先で上唇をちょっと舐めることで止められるそうです。ピンチのときはぜひお試しください。

まずい!話がちぐはぐになってきました。

ところで、コーヒーメーカーで作るコーヒーって美味しいのでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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