児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供に水泳を習わせたい についてトコトン調べてみました。

スイミングスクールに通いながら家で呼吸の練習をするときは、ぜひパパやママが見てあげてください。例えば呼吸の仕方は息を吸いすぎないように吐いてから吸えているかどうか、鼻から吐いて口からも吐いてから吸っているかどうかが大切です。

スイミングスクールでは「体の力を抜いて!」と指導されると思います。確かに水泳はある程度力を抜いて泳ぐのがいいと言われていますが、ある程度パワーがないと水をかき出すことができません。そこで効率よく泳ぐために必要な最低限の筋力を身につけることがポイントになってきます。

ネットでマンガを読むことがあるんです。もちろん紙媒体のマンガ本が基本ですが、ネットでマンガを読むのも新鮮なんですよ。

話はコロッと変わりますが、お隣さんで猫の赤ちゃんが生まれました。子猫は生まれてから数日でお母さんネコの数あるおっぱいの中から自分専用の乳首を決めて、離乳するまでそのおっぱいから母乳を飲み続けるのだそうです。匂いで自分のおっぱいを区別しているので、お母さんネコをお風呂に入れて匂いを落としてしまうと乳首がわからなくなってしまうんですって。

あれ、どんどん話がずれていってますね(笑)

ところで、コンビニのおにぎりは温めるのが常識なんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日はお金をもうけるためのインスピレーションが働く日になりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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