児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

児童が通える水泳教室 をしようと思ったらチェックしておきたいコレ。

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

水が怖くて顔をつけられない、顔が濡れるのをとても嫌がるお子さんは無理をせず、家のお風呂から徐々に慣れていくといいでしょう。泳げないお子さんは水の中では呼吸ができないと思い込んでいて、それが恐怖心に繋がっていたりするのです。

シャンプーの仕方って、誰に教わりましたか?きっとほとんどが家族ですよね。子供の頃に母や父に教えてもらったシャンプー方法をず〜っと受けついでいるのがほとんどだと思います。

ところで、先日初めて知ったんですけど、鮭って赤身魚だと思っていましたが、実は白身魚だったんですね。ちなみに水産学上は100グラムあたりのヘモグロビンとミオグロビンの含有量が10mg以上は赤身、それ以下は白身と分類されるそうです。

あれ、また話が脱線してしまいました。

ところで、LINEって本名とニックネームのどちらで登録すればいいんでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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