児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

泳げない子供 にこんな事実が!!

スイミングスクールに通っていた頃は親子で水泳大会に参加したことがありました。特に父が中学、高校と水泳部だったので泳ぐことに抵抗がなかったんです。小さい頃からスイミングスクールで水に慣れていたせいもあるのかもしれません。

スイミングスクールに通いながら自宅でもやっておきたいのが、体の柔軟性を保つストレッチです。体に柔軟性がないと動作の一つ一つに力が入ってしまい泳いでいても苦しく沈みやすくなってしまいます。またケガにつながらないためにも柔軟性が大切なのです。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

最近、睡眠不足が気になるんです。忙しくて睡眠が減るとすぐに顔にでちゃうんですよね。特におでこや頬のあたりに吹き出物ができるのがホントに困るんですよ。夜はしっかり眠らないとですね。

あれ、何の話をしていたんでしたっけ?

ところで、ワンセグ携帯に録画や再生をしたいのですが、ICカ−ドなしで出来るんでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は目上の人から可愛がられさまざまなことを教えてもらえそう。またいい情報があったらすぐにアップしますね♪

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