児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

泳げない子ども についての記事紹介。

スイミングスクールを選ぶときに、著名なコーチがいるからという理由だけで決めるのは要注意です。必ずスクールに入学する前に見学や無料体験をすることをオススメします。実際にそのコーチがどのくらいの時間を指導してくれるのか、教えている様子はどうかママやパパの目から客観的に判断してみましょう。

水泳のキックの練習はパパやママが一緒についてあげるとお子さんのやる気が違います。パパやママがお子さんの太ももの下に手を置いて、キックの時の水の抵抗を疑似体験させてあげるといいですね。お子さんは水を押すつもりで手をはじくようにキックするようにサポートなさってください。

ネットでマンガを読むことがあるんです。もちろん紙媒体のマンガ本が基本ですが、ネットでマンガを読むのも新鮮なんですよ。

ところで、先日初めて知ったんですけど、鮭って赤身魚だと思っていましたが、実は白身魚だったんですね。ちなみに水産学上は100グラムあたりのヘモグロビンとミオグロビンの含有量が10mg以上は赤身、それ以下は白身と分類されるそうです。

あぁ、話が支離滅裂になってきました(爆)

ところで、駅弁って、どうしてあんなに値段が高いんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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