児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供の泳ぎ方 に関して書いてみました。

スイミングスクールの練習に行くたびに、小さな目標を立てるのはいかがでしょうか。小さな目標を一つづつクリアしていくことで、最終的に大きな目標を達成できるようにするのがパパとママの役割。今日取り組む練習を予め知っておくことができればベストです。

水泳の基本姿勢を覚えたらキックの練習をしてみましょう。クロールの基本はバタ足です。水の中を進むための練習は家でもできちゃいます。椅子に座って足をバタバタさせたりするだけでも練習になります。そのときに膝が曲がりすぎていないか、伸ばしすぎていないかを確認しましょう。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

ところで、先日初めて知ったんですけど、水族館で愛らしい姿が人気のラッコの食費はメチャメチャ掛かるそうなんです。その理由はラッコの皮下脂肪はほとんどなくてアワビやウニ、ホタテなどの高カロリーな餌を食べないと生きていけないからなんですって。その金額は1頭あたり年間200〜500万円くらいするそうです。驚きですよね。

ああ、話がだんだん脱線していますね。

ところで、なぜスタバはいつも混んでいるんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は不安が消え去り安心できそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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