児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

深いプールが怖い子供 が、落ち込んでいて困っています。

プールから上がったらすぐにタオルで体を拭くクセをつけましょう。お子さんの体は面積が小さいため大人に比べて体温が奪われやすいのです。プールサイドで休憩するとき、トイレにいくときなどもこまめに水分を拭きとってあげてください。プールサイドに採暖室があれば積極的に入ることをオススメします。

スイミングスクールの授業開始前には柔軟体操をしますが、人より体が硬いお子さんもいらっしゃると思います。小学校高学年くらいになると柔軟性に差が出てくるので、普段もできるだけストレッチや柔軟体操を一緒に取り組まれるのがオススメです。腕のかきにも役立つ体側のストレッチは、片足を合わせ両腕をつないで外側の腕を引っ張りながら体側を伸ばします。

シャンプーって自己流ですよね。でもヘアメイクアップアーティストの友人に聞いたら、シャンプーはプロに教えてもらうと、髪の手触りが全く違ってくると教えてもらいました。

ところで、先日初めて知ったんですけど、鮭って赤身魚だと思っていましたが、実は白身魚だったんですね。ちなみに水産学上は100グラムあたりのヘモグロビンとミオグロビンの含有量が10mg以上は赤身、それ以下は白身と分類されるそうです。

あ、この話題はどうでもいいですね。

ところで、折り紙でカーネーションを折りたいのですが、参考になる本はありますか?職場で今話題になってるんですよね。

今日は不安が消え去り安心できそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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