児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

水泳がニガテで泳げない が注目されています。

スイミングスクールを選ぶときはコーチと生徒の数のバランスもチェックしたいものです。コーチの数に対して生徒数が多すぎるスクールは、泳ぐ順番を待つ時間ばかり長かったり、コーチの目が一人ひとりの生徒に行き届かないというデメリットがあります。

効率よく泳ぐ体を作るのに体幹を鍛えることはとても大切です。自宅でお子さんとできる体幹トレーニングは腕立て伏せを応用した「壁プッシュ」。壁に向かって立ち、手を壁につけ体を50度ほど傾斜させ、そのままヒジの曲げ伸ばしをします。

最近気になってるんですけど、なんとたったの80円で3万円相当の美顔器と同等の効果が期待できるウラワザがあるって友人から聞いたんです。そのウラワザとは薬局で精製水を買ってきて沸かしてスチームにして顔に当てるだけという超簡単な方法らしいですよ。

ところで、先日初めて知ったんですけど、会社の会議などでどうしてもあくびが出てしまいそうになったときのあくびの止め方は、舌の先で上唇をちょっと舐めることで止められるそうです。ピンチのときはぜひお試しください。

まずい!話がちぐはぐになってきました。

ところで、玉露を石臼で挽くと抹茶になるんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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