児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

泳げない子供 、知っておきたい情報。

スイミングスクールではビート板を使って練習することが多いと思いますが、コーチによってはビート板を使わずに練習したほうがいいという指導法もあるようです。ビート板は水中の推進力を身につけるのに役立ちますが、よくない息継ぎのクセがついてしまう可能性があるそうなんですよ。

水泳は胸に体重を乗せて泳いでいくのが基本です。なので、うつ伏せでキックの練習をするときはパパやママがお子さんがの体がエビ反りになって腰に体重が乗っていないかチェックなさってくださいね。

最近気になってるんですけど、マスカラってちょっと使わずにおくと、すぐ固まっちゃいませんか。ドロッとしたマスカラをつけた日には…思いっきりパンダ状態ですよね。そこで固まったマスカラを見事に復活させる方法をさがしてみたところ、ありました!少量の乳液をマスカラの容器に入れてシャカシャカ振るだけなんです。入れる乳液の量さえ気をつければバッチリですよ。

ところで、先日初めて知ったんですけど、鮭って赤身魚だと思っていましたが、実は白身魚だったんですね。ちなみに水産学上は100グラムあたりのヘモグロビンとミオグロビンの含有量が10mg以上は赤身、それ以下は白身と分類されるそうです。

あ、もしかしたら、この話は覚えておくと何かの時に役に立つかもしれません!

ところで、県内で有名なクレープ屋さんってご存知ですか。職場で今話題になってるんですよね。

今日は「ピンチ!」「ヤバイ!」と言いそうになったら、「チャンス!」と言い換えてみて。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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