児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

幼児が通えるスイミングスクール に注目してみた!!

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

スイミングスクールでもっと上手に泳げるようになりたい!というお子さんには家でのトレーニングが欠かせませんよね。効率よく泳ぐために体幹を鍛える筋力をつける訓練をされているお子さんもいらっしゃいますが、トレーニング中の姿勢には気をつけてください。筋肉は1日や2日でつくものではないので、継続することが大切です。

最近アイラインが引きにくくなってきたことに、ちょっと年齢を感じてます。鏡をみるたびに口角が下がっていることも…。意識して口角を上げないとですね。

話はコロッと変わりますが、近所の農家の敷地内で鯉を飼っているんですけど、鯉の歯って見たことありますか?外からみただけじゃわからないんですけど、鯉の歯は喉の奥のほうにあるそうです。この歯がかなり強いそうでシジミやタニシの殻を噛み砕くだいちゃうんですって。

あれ、何の話をしていたんでしたっけ?

ところで、次に流行るスイーツは何だと思いますか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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