児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供が泳げるようになるには 、知っておきたいコレ!!

スイミングスクールの練習が終わったら、お肌の乾燥を防ぐために保湿化粧水やクリームでケアしてあげるといいですね。プールに通うと肌がとても乾燥するのでぜひ気をつけてください。また髪もパサパサになりがちなので、パパやママはプール後のヘアケアを忘れずに。

顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。

最近気になってるんですけど、横浜相鉄駅前にある、情緒個室ダイニング 碧の竜は誕生日や記念日のアニバーサリー特典があるんですよね。予約をすれば季節のフルーツ特製ホールケーキやスパークリングワイン、メッセージカードもプレゼントしてくれるんですって。

話はコロッと変わりますが、サケなのかニジマスなのか論争が熱くなっていますよね。サケは淡水魚なのか海水魚なのかわかりますか?実はサケは環境に応じて体のしくみを変えられるんです。だいたい3日から1週間くらいで川や海に適した体に変化するそうなんですよ。

もしかしたら、この話題はちょっとしたネタになるかもしれません(笑)

ところで、焼キットカットって美味しいんでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は階段の踊り場では、1回立ち止まってから、歩きだしてみてくださいね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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