児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

?赤ちゃんが通える水泳教室 がママ友の間で話題になっています。

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

お子さんがスイミングスクールに通っているときは、スクール時間が終わったらぜひパパやママも一緒に泳いでみてはいかがでしょうか。日頃プールサイドからしか見ることができない景色が違って映るかもしれません。お子さんもきっと喜ぶのではないでしょうか。シャンプーの仕方って、誰に教わりましたか?きっとほとんどが家族ですよね。子供の頃に母や父に教えてもらったシャンプー方法をず〜っと受けついでいるのがほとんどだと思います。

ところで、今までまったく知らなかったんですが、人が強烈な恐怖感を感じたときにおこる「顔が青ざめる」という反応には、体中の毛細血管を収縮させ、敵に傷つけられたときの出血を出来るだけ抑えようとする防衛反応があるためと言われているそうです。

このネタは覚えておくと、飲み会などのネタに使えるかもしれません(笑)

ところで、折り紙でカーネーションを折りたいのですが、参考になる本はありますか?職場で今話題になってるんですよね。

今日はやるべきことがハッキリしてきそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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