児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

倉敷市にある親子水泳教室 についての記事紹介。

スイミングスクールに通う前に家で少し水慣れするといいかもしれません。子どもにとって大きなプールで集団で練習をすることは親が思う以上に子どもにとって負担になっていると思うんです。

水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。

最近アイラインが引きにくくなってきたことに、ちょっと年齢を感じてます。鏡をみるたびに口角が下がっていることも…。意識して口角を上げないとですね。

話はコロッと変わりますが、サケなのかニジマスなのか論争が熱くなっていますよね。サケは淡水魚なのか海水魚なのかわかりますか?実はサケは環境に応じて体のしくみを変えられるんです。だいたい3日から1週間くらいで川や海に適した体に変化するそうなんですよ。

あれ、私の悪いクセで、どんどん話がフェードアウトしてしまってますね(爆)

ところで、駅弁って、どうしてあんなに値段が高いんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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