児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

泳げない小学生 って最近とっても話題になっているらしいです。

スイミングスクールの日にお子さんの調子がよくないなと感じたら、無理をさせないことが大切です。プールでケガをさせない、体調を崩させないのは親の役目とも言えます。楽しく水泳を上達させるためにプール前日は睡眠をしっかりととり、スクールの前には熱を計るといいでしょう。

水が怖くて顔をつけられない、顔が濡れるのをとても嫌がるお子さんは無理をせず、家のお風呂から徐々に慣れていくといいでしょう。泳げないお子さんは水の中では呼吸ができないと思い込んでいて、それが恐怖心に繋がっていたりするのです。

英語の能力が必要だと思う一番の理由は、コミュニケーションの幅を広げるためと考える親がとても多いようですね。その次が仕事でチャンスを広げるためだそうです。

話はコロッと変わりますが、先日旦那が釣りに出かけてイカを釣って帰ってきました。ちなみにイカには足はなく、あれは全て「腕」なんですって。数え方も背中にある腕から「第一腕、第二腕、…」と数えるそうですよ。

あれ、どんどん話がずれていってますね(笑)

ところで、ホールトマト缶の内側の黒い斑点って何なのでしょうか?ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

一人一人に誠実に接し絆を深めていくように心がけるとラッキーが!またいい情報があったらすぐにアップしますね♪?[PR]