児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

プールが怖い子ども に関して書いてみました。

スイミングスクールの指導が終わった後は、プールの塩素をシャワーでしっかりと洗い流すことが大切です。プールの塩素は大腸菌が発生しないように塩素の強い水を使っていることが多いためです。今は肌にやさしい水を使ったプールも増えつつありますが、肌が弱いお子さんはプール後に肌がヒリヒリしてしまうこともあるようです。

スイミングスクールでは「体の力を抜いて!」と指導されると思います。確かに水泳はある程度力を抜いて泳ぐのがいいと言われていますが、ある程度パワーがないと水をかき出すことができません。そこで効率よく泳ぐために必要な最低限の筋力を身につけることがポイントになってきます。

そういえば、銀座・魚ばかは千葉県館山近海で獲れた新鮮な海の幸をいただけるお店ですよね。特に海の幸と無名酒蔵の銘酒を愉しめるコース(6,000円)は食通も唸らす旨さと評判です。

話はコロッと変わりますが、お隣さんで猫の赤ちゃんが生まれました。子猫は生まれてから数日でお母さんネコの数あるおっぱいの中から自分専用の乳首を決めて、離乳するまでそのおっぱいから母乳を飲み続けるのだそうです。匂いで自分のおっぱいを区別しているので、お母さんネコをお風呂に入れて匂いを落としてしまうと乳首がわからなくなってしまうんですって。

このネタは覚えておくと、飲み会などのネタに使えるかもしれません(笑)

ところで、子供のパソコンを監視することってどう思いますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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