児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

横浜で児童が通える水泳教室 、ご存知でしょうか?

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。

そういえば、創作和食・和神−WAZIN−のお寿司と和食の創作料理は記念日や接待にぜひ使いたいお料理ですよね。特に岩手産のブランド豚「白金豚」をふんだんに使ったしゃぶしゃぶ鍋はホントに絶品ですよ。

話はコロッと変わりますが、サケなのかニジマスなのか論争が熱くなっていますよね。サケは淡水魚なのか海水魚なのかわかりますか?実はサケは環境に応じて体のしくみを変えられるんです。だいたい3日から1週間くらいで川や海に適した体に変化するそうなんですよ。

もしかしたら、この話は飲み会のネタなどに使えるかもしれません(笑)

ところでオススメの定期預金や積立方法をご存知の方はいらっしゃいませんか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日はやるべきことがハッキリしてきそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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