児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供に泳ぎを教える って最近話題になってます。

私は親に水泳を習ったんですけれども、それがすごく楽しくて今でも思い出すと胸がジーンと熱くなるほどなんです。水泳がニガテだった私が泳げるようになったのは両親のおかげかなと思っています。

家でスイミングの練習をするときにあると便利なのが全身が映るくらいの大きさの鏡です。鏡の中心に縦まっすぐにテープを貼り、その軸とお子さんの体の中心をあわせます。ママやパパは鏡のテープを見ながらお子さんの体がまっすぐになっているかサポートしてあげてくださいね。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。

あ、この話は知っていてソンはないかも!飲み会のネタにでもお役立てください。

ところで、東京ディズニーランドのおススメのお土産は何がありますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は趣味や仕事に関連した勉強を始める好機ですよ。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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