児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

セントラルキッズスイミング がヤバイくらい話題です。

スイミングスクールの選び方はご両親がお子さんにどうなって欲しいのかが大切になりますよね。例えば「水泳選手になって欲しい」のか「健康になるため」なのか、「25メートル泳げるようになればいい」のかどうかです。

水泳教室以外ではプールや水に入らなくても、基本姿勢ができているかどうかをチェックしてあげるといいでしょう。そのときに気をつけたいのが正面からの姿勢だけでなく、横からみた姿勢です。背中が反りすぎてしまったり、お尻が出てしまっているのはまっすぐに立てていない証拠です。

最近気になってるんですけど、午後になるとお肌のあぶらが浮いてきちゃいますよね。でも普通にあぶらとり紙を使っちゃうとファンデまで落ちちゃうという悲しい結果に。そんなときは、あぶらとり紙をパフに巻いて使うとメイクの崩れを防ぎつつ、あぶらだけしっかりオフできるんですって。

話はコロッと変わりますが、ヨーロッパでお馴染みの闘牛なんですけど、闘牛の色覚は白、黒、灰色の区別しかできないんだそうです。赤い色の布を持つマタドールに突進しているのは赤い色で興奮しているのではなく、揺らしている布に対して危険を感じとり向かっているという説もあるそうです。

あれ、『何が言いたいのかわかんない!』といわれてしまいそうです。。

ところで、のどに小骨が刺さったときの対処法はどんなものがあるんでしょうか?ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は穏やかな気持ちで幸せに過ごせそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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