児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供が泳げるようになるには がどうして注目されているんでしょうか?

スイミングスクールの選び方はご両親がお子さんにどうなって欲しいのかが大切になりますよね。例えば「水泳選手になって欲しい」のか「健康になるため」なのか、「25メートル泳げるようになればいい」のかどうかです。

水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。

冬はシャンプーの頻度が落ちますよね。女性は冬もほぼ毎日シャンプーする人が8割なんですが、男性は6割くらいに落ちるんですって。汗をかかないからシャンプーしないというのが、その理由だそうです。

ところで、先日初めて知ったんですけど、野生のラッコは眠るときに潮に流されないように海藻を体に巻いて眠るそうなんですが、海藻がない水族館のラッコはラッコ同士手をつないで寝るそうです。メッチャ可愛いくないですか!

あ、この話は『だから何だ!?』ってツッコミが入りそうです…。

ところで、脳ドックを初めて受けるんですが、痛いんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日はお金をもうけるためのインスピレーションが働く日になりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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