児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

関西で子供プールがある施設 がママ友の間で話題になっています。

スイミングスクールの料金システムについては、各スクールによって異なりますが、費用を負担する親としてはできるだけ安いほうがいいですよね。月々口座から引き落としされるパターンが多いのですが、最近は一年分を一括で納入し、その分安くなるというシステムを導入している水泳教室もあるようです。

顔を水に付けるのと目を開けるのを練習するのにピッタリなのが「洗面器の底にあるものや数」を当てること。おはじき、ビー玉、石ころなど自宅にあり沈むものであればなんでもいいと思います。お子さんが目を閉じて水に顔をつけたらママやパパは「もういいよ!」と声をかけてあげてください。

最近気になってるんですけど、化粧水や乳液、美容液ってちゃんとお肌に浸透しているのか?と思うことってありませんか。どんなに塗ってもカサカサしてしまったり。そこでウラワザなんですが、キレイに洗った手で顔を温めると浸透率がよくなるそうですよ。

話はコロッと変わりますが、お隣さんで猫の赤ちゃんが生まれました。子猫は生まれてから数日でお母さんネコの数あるおっぱいの中から自分専用の乳首を決めて、離乳するまでそのおっぱいから母乳を飲み続けるのだそうです。匂いで自分のおっぱいを区別しているので、お母さんネコをお風呂に入れて匂いを落としてしまうと乳首がわからなくなってしまうんですって。

もしかしたら、この話題はちょっとしたネタになるかもしれません(笑)

ところで、折り紙でカーネーションを折りたいのですが、参考になる本はありますか?職場で今話題になってるんですよね。

今日は「ピンチ!」「ヤバイ!」と言いそうになったら、「チャンス!」と言い換えてみて。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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