児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

柴田アヤさんの初心者水泳教室 がヤバイくらい話題です。

スイミングスクールの指導が終わった後は、プールの塩素をシャワーでしっかりと洗い流すことが大切です。プールの塩素は大腸菌が発生しないように塩素の強い水を使っていることが多いためです。今は肌にやさしい水を使ったプールも増えつつありますが、肌が弱いお子さんはプール後に肌がヒリヒリしてしまうこともあるようです。

水泳の基本でもある、背骨をまっすぐに立ち上がる基本姿勢を身につける練習でオススメなのが「飛行機ぶ〜ん」です。不安点な状態で基本姿勢を取れるので、水の中の浮遊感を体験できるんです。パパはお子さんの脇あたりを押さえてあげて飛行機ぶ〜んをするといいと思います。

最近気になってるんですけど、ビューラーのしすぎなのか、まつげがすごく短くなってしまって(たまーにバツって切れてしまうことも…涙)アイメイクが決まらないんですよね。そこでまつげが伸びる方法を調べてみました。なんとワセリンをまつげに塗ると伸びるそうなんです。

ところで、先日初めて知ったんですけど、ハチドリに必要なカロリーって一日一万五千キロカロリーにのぼるそうです。これは人間の4倍以上の数値です。ちなみにハチドリは一秒間に約70〜80回羽ばたくことができます。人間が一秒間で足踏み10回しろって言われても難しいのに…ハチドリってすごい!

あ、もしかしたら、この話は覚えておくと何かの時に役に立つかもしれません!

ところで、アルカリイオン水ってどういう水なんでしょうか?職場で今話題になってるんですよね。

今日は理想を追いかけるよりも現実的な視点で異性を判断したほうがよいかも。またいい情報があったらすぐにアップしますね♪

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