児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供をプールで遊ばせる時間に関して書いてみました。

スイミングスクールが開講されている時間帯は、学校の授業終了時間後の午後15時以降多いですよね。学年が上がると時間が遅くなったり、平日ではなく土曜、日曜に水泳教室を増設することもあるようです。

自宅のお風呂で楽しみながら水に慣れる方法は沢山あります。その一つがぶくぶくと鼻から息を吐きながら鼻までお湯に沈み、顔を上げるタイミングで「パッ」と残りの息を吐く方法です。パパやママが向かい合わせで一緒にやってみると、お子さんも面白がってやってくれると思います。

シャンプーのときに髪によくないなぁということをしてしまっているんです。髪同士をこすり合わせてしまったり、髪が濡れたまま眠ってしまったり…まずいですね。。

ところで、今までまったく知らなかったんですが、トンネルの入口と出口は呼び名が違うそうで、鉄道の場合は起点に近い方を入口と呼んでいるそうです、ちなみに東海道新幹線の場合は東京に近い方が入口だということです。

まずい!話がちぐはぐになってきました。

ところで、玉露を石臼で挽くと抹茶になるんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は穏やかな気持ちで幸せに過ごせそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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