児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

子供が泳げるようになるには についての関連情報。

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

スイミングスクールでケガをせずに水泳を習うのに柔軟性はとても大事です。体が硬いお子さんは柔軟体操やストレッチを嫌がってしまうかもしれませんが、パパやママとコミュニケーションの一環として柔軟体操やストレッチを考えると取り組みやすいのではないでしょうか。

シャンプーのときに髪によくないなぁということをしてしまっているんです。髪同士をこすり合わせてしまったり、髪が濡れたまま眠ってしまったり…まずいですね。。

ところで、今までまったく知らなかったんですが、トンネルの入口と出口は呼び名が違うそうで、鉄道の場合は起点に近い方を入口と呼んでいるそうです、ちなみに東海道新幹線の場合は東京に近い方が入口だということです。

あぁ、話が支離滅裂になってきました(爆)

ところで、夜中にコーヒーを飲むと体に悪いんでしょうか。詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!

今日は穏やかな気持ちで幸せに過ごせそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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