児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

泳げない子供 についてトコトン調べてみました。

スイミングスクールではあまり指導されませんが、プールから上がった後に気をつけたいのがプールの塩素です。プールの水は衛生上の観点から水道水よりも塩素が強いです。スイミングスクールの練習の為にプールに入る頻度が高いということはお肌が弱いお子さんには大きなダメージになります。

水泳のキックの練習はパパやママが一緒についてあげるとお子さんのやる気が違います。パパやママがお子さんの太ももの下に手を置いて、キックの時の水の抵抗を疑似体験させてあげるといいですね。お子さんは水を押すつもりで手をはじくようにキックするようにサポートなさってください。

最近気になってるんですけど、横浜駅から徒歩1分の距離にある、アクアリウムダイニング碧【AOI】ってご存知ですか。落ち着いた雰囲気の個室では水槽を眺めながらゆったり食事を楽しめるんです。女性に嬉しいアンチエイジングを意識したお酒や人気の黒霧島なども揃っているんですよ。

話はコロッと変わりますが、お隣さんで猫の赤ちゃんが生まれました。子猫は生まれてから数日でお母さんネコの数あるおっぱいの中から自分専用の乳首を決めて、離乳するまでそのおっぱいから母乳を飲み続けるのだそうです。匂いで自分のおっぱいを区別しているので、お母さんネコをお風呂に入れて匂いを落としてしまうと乳首がわからなくなってしまうんですって。

まずい!話がちぐはぐになってきました。

ところで、ゲップをせずに炭酸飲料を飲む方法ってあるんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日は不安が消え去り安心できそうですよ。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

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