児童水泳教室で水慣れから始めよう♪

顔を水に付けられない娘ですが、近所の児童水泳教室で水慣れから始めてみます。

セントラルキッズスイミング が最近すごく気になっています。

プールで泳ぎの練習をしているときにかけてしまいがちな言葉が「ネガティブワード」です。例えば「ヒザが曲がってるよ」⇒「ヒザが伸びているほうがカッコイイよ!」と言い換えるだけでお子さんが受け取る印象は180度変わります。

子どもにとって厳しく組織的なスイミングスクールが必ずしもベストだとは限りません。パパやママの「なんとか泳げるようにさせたい!」という気持ちが強すぎてしまうと、お子さんが必要以上にプレッシャーを感じてしまい水泳教室へ行くのが辛くなってしまうこともあります。

友人の息子さんは花粉症がひどく、試験中にティッシュが足りなくなり鼻にティッシュを詰めたそうです。おかげでテスト用紙に鼻水が垂れることはなかったようですが…。

ストレスが溜まるとすぐにニキビや肌あれをおこしてしまうんです。その後に赤みがでてメイクも辛い状態に。こんなときはスキンケアアイテムを敏感肌用に変えてます。少しでも肌に負担がかからないようにしたいですものね。

あ、もしかしたら、この話は覚えておくと何かの時に役に立つかもしれません!

ところで、炭酸飲料の炭酸をもっとキープしたいんですがどんな方法があるんでしょうか。職場で今話題になってるんですよね。

今日は「ピンチ!」「ヤバイ!」と言いそうになったら、「チャンス!」と言い換えてみて。あなたに良きことが雪崩のように起きますように。

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